拡散式硫化水素測定器 GHS-8AT(ガステック)

拡散式硫化水素測定器 GHS-8AT(ガステック)

下水道施設管理用 H2S連続モニタリングが簡単・便利・確実に

 下水道施設内での硫化水素の発生は、下水管路の腐食、下水道の悪臭などで、各施設に大きな被害をもたらしています。拡散式硫化水素測定器GHS-8ATを下水道施設での硫化水素濃度の無人・連続モニタリング、下水道施設の腐食・悪臭対策にご活用ください。

弊社では、3種類のセンサーを取り扱っています。
●測定範囲(0~10ppm)
●測定範囲(0~100ppm)
●測定範囲(0~500ppm)
のいずれかをお選び下さい。

機種名 拡散式硫化水素測定器
型番 GHS-8AT
メーカー名 ガステック


  特長

  • ・大きな表示画面で濃度、温度、電池残量等を確認、センサーの校正時期お知らせ機能付き。
  • ・電源と記録スイッチの採用で、省エネ化、記録の開始・終了を選択可能。
  • ・小型・軽量化し、設置場所を選びません。
  • ・外ケースは取り外せて、容易に交換可能。
  • ・防水・防食構造を強化(IP66/67)、水に浮かぶ設計。
  • ・1分ロギングでも濃度・温度のデータは1ケ月記録可能。

● ケースは取り外し可能




パソコンによるデータ処理も簡単

 GHS-8ATとパソコンをUSBケーブルで接続。ロギングデータをパソコンに読み込みます。専用ソフトで、グラフ表示やテキストファイルの作成が可能です。



● モニタリングの設定
 ソフトウェア・アナシスで、ロギング間隔(1・5・10・15・30・60分)、ロギング上書き(可能/停止)、ロギングのサンプリング方法(瞬時値、平均値、
 最大値、最小値)を選択でき、いずれの場合もサンプリング間隔は、停止時(1秒)、ロギング時(2秒)です。



  用途

  • ・下水道施設の補修・改築・更新計画時期の予測に!
  • ・腐食による道路陥没の未然防止に!
  • ・下水道管、ビルピット排水等からの悪臭調査に!


  よくある質問

硫化水素と同時に温度の測定も可能ですか?

Answer!

測定自体は可能です。ただしこちらは補助的な項目であり、精度は保証できかねます。




  仕様

検知対象ガス 硫化水素
ガス測定原理 定電位電解式
採気方式 拡散式
センサー H2S-520E H2S-521E H2S-522E
測定範囲 0~ 10ppm 0~100ppm 0~500ppm
指示精度 ※1 F.Sの±5%
最小分解能 0.1ppm 1ppm
温度測定範囲 0~+40℃
相対湿度 30~95%RH(結露なきこと)
表示方式 液晶表示器(表示内容:濃度、温度、時刻、記録残日数、電池残量)
使用環境条件 温度: 0~+40℃、相対湿度:30~95%RH(結露しないこと)
電源 単3形アルカリ乾電池2本
電池寿命 3ケ月 ※2
バックアップ電池寿命 リチウム電池(1個)、寿命5年間 ※3
ロギングデータ数 45,960個 ※4
サンプリング間隔 1分、5分、10分、15分、30分、60分
寸法 約φ89×148mm(高さ)
重量 約390g
 ※1 条件:校正後の指示精度
 ※2 条件:温度20℃以上、ロギング間隔5分、パイロットランプ消灯
 ※3 アルカリ電池を接続していない場合の寿命、実使用ではアルカリ電池が接続されていてそちらから電源供給がされますのでこの値以上になります。
 ※4 1分ロギング間隔で31日間のデータが記録可能です。




  構成品

標準構成品 本体、外ケース、吊り下げひも、ステリングキャッチ、三角リングキャッチ、ボールドライバ−、小型ドライバー、センサーフィルタ−、USBケーブル、専用ソフト、収納ケース、取扱説明書
 ※対応OS:Windows10まで