
3D可視化ソフト内蔵!
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○画面表示例と説明

○誘電率の測定

「壁厚みなどでの深度校正」「自動誘電率機能」の設定により、測定者の経験値やカンに頼ることなく正確な誘電率の測定が可能です。(下図:「壁厚みなどでの深度校正」の表示例と手順)

○探索結果例

○装置概要

Proには、ナビゲーションカーブ機能を搭載!比誘電率・深さに合わせて山形波形(ナビゲーションカーブ)が変化し、判定が難しい波形や、下部筋の位置特定に活躍する新機能です。
ヒント1:Ctrlを押しながらポイントを打つと、ナビゲーションカーブが表示されます。
ヒント2:Shift キーを押しながらポイント入力操作をすると、カーソル付近のピーク位置にポイントが入力されます。
ゲインレベル・表層ゲイン・深層ゲインの3つからゲイン(画像データの濃淡)を調整可能です。
Altキーを押しながらドラッグするとボックス選択が可能に。ポイントを一括編集・削除など行えます。
Shiftを押しながらポイントを複数選択し、一括編集・削除も可能です。
簡単に比率も変更可能です。
Excelへの出力も簡単です。
レーザー光で深さ方向に掘削ライン(ハツリ深さ)を可視化します。 レーザー光の掘削危険ライン、限界ラインをギリギリ見えるようにハツることで、鉄筋、配管に当たることなく、ハツリ作業・工事を進めることが可能です。
単品でのレンタルも可能!【ハツリ作業安全装置 SHL】
| 測定方式 | 電磁波レーダ方式 |
|---|---|
| 測定対象物 | 鉄筋、塩ビ管、電線管、空洞等 |
| 測定深度 | 2〜300mm |
| カーソル精度 | (垂直)0.1mm以下、(水平)2.5mm以下 |
| 水平方向輻射間隔 | ノーマル測定 2.5mm 高密度測定 1.25mm |
| 推定水平分解能力 | カブリ:ピッチ=1:0.14以上(例:配筋深度10pで14o以下判定可能) |
| 測定距離(一回の走査) | 20m |
| データ保存量 | SDカード2GB(4,800m)8GBまで対応 EZ本体内蔵メモリ 約2,800m |
| 主な機能 | 自動ゲイン機能、自動深度補正機能、 オートターゲット、表示配色変更、 スクロール機能 |
| 最大走査速度 | 約40cm/s 速度アラーム付き |
| 画面表示配色 | 白黒 3パターン カラー 2パターン |
| 電源 | バッテリー駆動(3時間但しLED低照度) |
| 連続使用時間 | バッテリーで約3時間 |
| 外部接続 | PC(専用ソフト必要/USB接続) |
| モリ形態 | SDメモリカード |
| 外形寸法 | 154(W)×175(H)×232(L)mm |
| 重量 | 約1.5s(バッテリー装着時) |
| 備考 | アンテナ・制御PC・表示部一体型レーダ |
| CPU | 1GHz以上の32ビット(x86)、または、64ビット(x64) |
|---|---|
| RAM | 1GB RAM(32ビット)、または、2GB RAM(64ビット) |
| ハードディスク領域 | 16GB(32ビット)、または、20GB(64ビット) |
| グラフィックスデバイス | WDDM1.0以上のドライバーを搭載したDirectX9グラフィックスデバイス |
| OS | Microsoft Windows 10、または、Windows 8.1、Windows 7 (日本語版) |
| 必要なアプリケーション | Microsoft Excel 2016、または、Excel 2013、Excel 2010、Excel 2007 |
| PDFを表示可能な関連付けされたアプリケーション | |
| 推奨システム | |
| CPU | 2コア以上の64 ビット |
| RAM | 4GB RAM |
| 仕様項目 | 緑ライン | 赤ライン |
|---|---|---|
| 光源 | 可視光半導体レーザー532nm | 可視光半導体レーザー635nm |
| モジュール数 | CONE Module1個 | 4個 |
| レーザー出力 | クラス2M | クラス1M |
| レーザーライン:1mW 以下 | ||
| 自動補正機能 | 電子水準センサー方式 | |
| 制御機能 | モーター制御方式 | |
| レーサーライン指示精度 | 度 ±1mm/7m | |
| 水平ライン距離 | ±2mm/30mm | |
| 電源 | リチウムイオンバッテリー(3400mAh) | |
| 連続使用時間 | 緑ラインのみ点灯:約11時間 | 赤ラインのみ点灯:約22 時間 |
| 2色ライン点灯:約8時間 | ||
| サイズ/重量 | 110mm×134mm / 1.4kg(バッテリー含む) | |
| 動作温度範囲 | -5℃〜+40℃ | |
| 標準構成品 | 本体(ストラップ付)、SDカード(本体挿入済)、バッテリー×2、充電器セット(充電器、ACアダプタ)、グリッドシート(30×30cm、60×60cm 各1)、収納ケース、取扱説明書 |
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| オプション (Report Editor Pro) |
Report Editor Pro(CD-R、USBドングルキー、取扱説明書) |
|---|---|
| 報告書作成ソフト Report Editor Pro アスファルト舗装厚管理機能付き(CD-R、USBドングルキー、取扱説明書) | |
| ハツリ作業安全装置 SHL(本体(バッテリー装着済)、三脚、ACアダプタ、収納ケース) |