
| NETIS登録番号:CB-160009-VE | ||||||
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| Scan EZモード | 迅速なデータ収集に最適。 測定深度とコンクリート種類を 選んで測定開始。 | 
|---|---|
| Scan Maxモード | プロフェッショナルな2D探査を 行う場合はこちら。 詳細な設定が可能です。 | 
| Scan 3Dモード | 3Dで探査が可能なモードです。 | 

          
道路、壁の検査に最適な遠隔操作ボタン付きエクステンションポール(延長ポール)ハンドル着脱機能により、専用エクステンションポール(手元操作機能付き)が取付可能。 地面、壁面、高所探査が容易に。
          
電線管判別ユニットは、最新型電磁波レーダ「ストラクチャスキャン SIR-EZ XT」の前部に取り付けることにより、活電線(電流が流れている電線)を即時に探査することができるオプションユニットです。活電線からの信号は、下記右図に示すようにレーダ探査画面上に水色の線で示されることから、そのピーク値と一致する山形波形を活電線管と判断します。このユニットを取付けることにより、これまで判別が難しかった電線の判別が容易になり、電線切断事故を防ぐことが可能になります
XTのハンドルを付け替えるだけで使用可能です。
タイヤ(エンコーダ)の位置も3パターンに付け替えができ、より現場に適した探査が可能です。 
工場配管下や入隅、狭所、壁際の探査にご利用ください。
  
Proには、ナビゲーションカーブ機能を搭載!比誘電率・深さに合わせて山形波形(ナビゲーションカーブ)が変化し、判定が難しい波形や、下部筋の位置特定に活躍する新機能です。
  ヒント1:Ctrlを押しながらポイントを打つと、ナビゲーションカーブが表示されます。
 ヒント1:Ctrlを押しながらポイントを打つと、ナビゲーションカーブが表示されます。
 
ヒント2:Shift キーを押しながらポイント入力操作をすると、カーソル付近のピーク位置にポイントが入力されます。
ゲインレベル・表層ゲイン・深層ゲインの3つからゲイン(画像データの濃淡)を調整可能です。
 
  
 
 
 Altキーを押しながらドラッグするとボックス選択が可能に。ポイントを一括編集・削除など行えます。
 Shiftを押しながらポイントを複数選択し、一括編集・削除も可能です。
 
  
 
 簡単に比率も変更可能です。
 
  
 
 
 Excelへの出力も簡単です。
 
  
 
 
 
 
 
  
 
 
 
  
 
  
				 
レーザー光で深さ方向に掘削ライン(ハツリ深さ)を可視化します。 レーザー光の掘削危険ライン、限界ラインをギリギリ見えるようにハツることで、鉄筋、配管に当たることなく、ハツリ作業・工事を進めることが可能です。
 
単品でのレンタルも可能!【ハツリ作業安全装置 SHL】
          
| 製品名 | ストラクチャスキャン | 
|---|---|
| 型式 | SIR-EZ XT | 
| 測定方式 | 電磁波レーダ方式 | 
| 測定対象物 | 鉄筋、塩ビ管、空洞等 | 
| 測定深度 | 2〜400mm | 
| 測定レンジ設定 | 10,20,30,40,50cm | 
| アンテナ中心の周波数 | 2.7GHz(2,700MHz) | 
| 比誘電率設定範囲 | 2〜20 | 
| 測定距離(一回の走査) | 無制限 ※ メモリ残量によります。 | 
| 最大走査速度 | 約3m/s(従来品の約8倍) | 
| データ保存 | 内蔵メモリ14.5GB | 
| 外部接続・出力 | PC(専用ソフト必要)、JPEG画面保存、USB、wifi出力(予定) | 
| 電源 | バッテリー駆動(2.5時間但しLED低照度) ※充電器にはバッテリーリフレッシュ機能付き | 
| 寸法 | 約157(W)×175(H)×236(D)mm | 
| 重量 | 約1.8kg(バッテリー装着時) | 
| 車高 | 8mm | 
| 表示のサイズ | 6.5インチ | 
| ディスプレイ解像度 | 1024×768 | 
| 使用温度 | -20℃〜40℃ | 
| 保存温度 | -20℃〜60℃ | 
| 相対湿度 | 95%以下 | 
| 保護等級 | IP65 | 
| 周波数 | 2,300MHz | 
|---|---|
| 探査深度 | 約40cm | 
| 探査レンジ | 〜50cm | 
| 探査位置 | 壁際約4cmまで探査可能 | 
| 寸法 | 約7.5(H)×9.6(W)×9.6(D)cm | 
| 重量 | 約300g(アンテナのみ)、約750g(ケーブル込み) | 
| 動作温度 | -20°C〜40°C | 
| 適合 | FCC、RSS、RoHS、CE | 
| 保護等級 | IP65 | 
| CPU | 1GHz以上の32ビット(x86)、または、64ビット(x64) | 
|---|---|
| RAM | 1GB RAM(32ビット)、または、2GB RAM(64ビット) | 
| ハードディスク領域 | 16GB(32ビット)、または、20GB(64ビット) | 
| グラフィックスデバイス | WDDM1.0以上のドライバーを搭載したDirectX9グラフィックスデバイス | 
| OS | Microsoft Windows 10、または、Windows 8.1、Windows 7 (日本語版) | 
| 必要なアプリケーション | Microsoft Excel 2016、または、Excel 2013、Excel 2010、Excel 2007 | 
| PDFを表示可能な関連付けされたアプリケーション | |
| 推奨システム | |
| CPU | 2コア以上の64 ビット | 
| RAM | 4GB RAM | 
| 仕様項目 | 緑ライン | 赤ライン | 
|---|---|---|
| 光源 | 可視光半導体レーザー532nm | 可視光半導体レーザー635nm | 
| モジュール数 | CONE Module1個 | 4個 | 
| レーザー出力 | クラス2M | クラス1M | 
| レーザーライン:1mW 以下 | ||
| 自動補正機能 | 電子水準センサー方式 | |
| 制御機能 | モーター制御方式 | |
| レーサーライン指示精度 | 度 ±1mm/7m | |
| 水平ライン距離 | ±2mm/30mm | |
| 電源 | リチウムイオンバッテリー(3400mAh) | |
| 連続使用時間 | 緑ラインのみ点灯:約11時間 | 赤ラインのみ点灯:約22 時間 | 
| 2色ライン点灯:約8時間 | ||
| サイズ/重量 | 110mm×134mm / 1.4kg(バッテリー含む) | |
| 動作温度範囲 | -5℃〜+40℃ | |
| 標準構成品 | 本体、バッテリー×4、充電器、ハンドル着脱工具、収納ケース、グリッドシート(60cm×60cm x3、グリッドシート30cm×30cm x3) | 
|---|
          
| オプション品 | エクステンションポール、エクステンションポール専用軽量ケース | 
|---|---|
| 電線管判別ユニットAC Line Trac XT | |
| Report Editor Pro(CD-R、USBドングルキー、取扱説明書) | |
| 報告書作成ソフト Report Editor Pro アスファルト舗装厚管理機能付き(CD-R、USBドングルキー、取扱説明書) | |
| ハツリ作業安全装置 SHL(本体(バッテリー装着済)、三脚、ACアダプタ、収納ケース) |