ドリフトログ(応用地質)

ドリフトログ(応用地質):孔内傾斜計:岩盤・地盤調査試験機

孔の傾斜を直交する2つのセンサにより検出します
傾斜の方向を磁気方位センサにより検出します

 ドリフトログは、ボーリング孔において孔井の傾斜角度及び、方位を測定するものです。ドリフトログは、ジオロガー3030シリーズの1つであり、プローブ(Modl-3793)とメジャリングモジュール(Modl-3792)から構成されています。

ジオロガー3030Mark2の対 応機器です。ジオロガー3030Mark2が別途必要です。

機種名 ドリフトログ
型番
メーカー名 応用地質

  特長

・孔の傾斜を直交する2つのセンサにより検出します。
・傾斜の方向を磁気方位センサにより検出します。
・深度データは、ケーブル・シーブにより検出します。
・ボーリング孔に、プローブを1回降ろすだけで孔曲がりを測定出来ます。
・上記の測定データを、ジオロガー3030M2のディスク内に記録します。
・上記の測定データを演算し、ボーリング孔のNS断面及び、EW断面の変位としてグラフィック化し、ジオロガー3030M2のプロッタよりプロットアウトします。


  仕様

○ドリフトログ・プローブ(Modl-3793)
傾斜センサ 形式 サーボアクセロメーター
測定範囲 ±30度
精度 ±3%F.S.
分解能 2分以下
方位センサ 形式 フラックス・ゲート方式
測定範囲 0~360度
精度 ±8度(鉛直時)
最大測定深度 310m
プローブ 寸法 φ32mm1200mm
重量 3kg
最大適用深度 500m
使用条件:ケーシング内及び帯磁性物質等の影響等がなく、地磁気が乱されていない場所とする。

○ドリフトログ・メジャリングモジュール(Modl-3792)
演算 プローブ方位の算出
孔井のNS、EW鉛直断面における深度と位置の算出。
プロット出力 深度、傾斜の測定データと方位算出データの印字プロット。
孔井のNS,EW 鉛直断面のグラフ出力。

  構成品


標 準構成品 本 体、取扱い説明書