連続RIコンクリート水分計 COARA(ソイルアンドロックエンジニアリング)

連続RIコンクリート水分計 COARA

全量測定(測定対象はポンプ配管を通過したコンクリート全量)
連続測定、リアルタイム結果出力

新技術情報提供システム「NETIS」に登録 (NO.KK-030005-V)

 コンクリート構造物の耐久性に大きな影響を及ぼす単位水量を、実際に使用されるコンクリート全量に対して測定・管理する ことが出来ます。これにより、コンクリート構造物の品質、特に耐久性を確保することができます。その測定原理は、水分量と関 係する中性子線の透過量と、密度と関係するγ線の透過量を検出し、校正式に基づいて水分量および密度を算出し、その他物性値 を用いて、最終的にコンクリートの単位水量を算定します(水分量や圧送圧力で、コンクリート密度が変化するため、密度の測定 を同時に行う必要があります)

機種名 連続RIコンクリート水分計
型番 COARA
メーカー名 ソイルアンドロックエンジニアリング



特 長

 特長

・全量測定(測定対象はポンプ配管を通過したコンクリート全量)
・連続測定、リアルタイム結果出力
・打設時間記録、作業管理容易
・簡単操作


 概要・原理

連続RIコンクリート水分計 COARA 概要 原理
・微弱な放射性同位元素(RI)を用いた測定器です。
・検出部では中性子およびγ線の数に対応する電気信号を処理します。
・処理部では検出部からの電気信号を校正式を介して単位水量に変換します。

連続RIコンクリート水分計 COARA 原理 グラフ
線源から放出された放射線(中性子線及びY線)のうち、コンクリート中の水素原子および電子によって減衰されることなく検出部へ透過してくる放射線を 検出します。



 測定結果の一例


連続RIコンクリート水分計 COARA 測定結果の一例 グラフ

仕 様

 現場測定

連続RIコンクリート水分計 COARA 現場測定 グラフ




 単位水量変化(加水)に対する測定器値の 追従性の確認

連続RIコンクリート水分計 COARA 単位水量変化(加水)に対する測定器値の追従性の確認



 現場運用

連続RIコンクリート水分計 COARA 現場運用

現 場運用

 システム運用の今後

連続RIコンクリート水分計 COARA システム運用の今後



仕様

測定方式 密度計 ガンマ線透過型
水 分計 速中性子線透過型
測 定項目 密 度計 単位容積質量(密度)UW(kg/m3
水 分計 等価水分量WT(kg/m3) (単位水量W(kg/m3))
校 正範囲(標準) 密 度計 UW=1500~2500(kg/m3
水 分計 WT=350~750(kg/m3)  (W=100~250(kg/m3))
測 定パイプ(標準) 5 インチパイプ(125A)
測 定時間 任 意設定
電 源 AC100V±10%
大 きさ・重さ 密 度計  380 (W)×230 (D)×430 (H)mm  約15kg
水 分計  520 (W)×270 (D)×430 (H)mm  約21kg
ス ケーラ 280 (W)×210 (D)×100 (H)mm  約3kg


 構成品

標 準構成品 密 度計センサー部、密度計線源部、水分計センサー部、水分計線源部、スケーラ、ケーブル類、パソコン