NETIS登録番号:HK-060013-V
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・コンクリートの圧縮強度(普通コンクリート、高強度コンクリート)
・コンクリート表面の劣化(塑性化)度合いの検知(Index値)
・コンクリート表面近傍の剥離、浮きなどの検知(強度推定値)
・コンクリート表面の骨材剥離などの検知(ステータス値)
●強度推定
非破壊による圧縮強度推定方法としてのリバウンドハンマは測定精度が低い、測定データの補正が必要、また測定表面の研磨が必要、コンクリート表面に圧痕が残るなどの問題が指摘されています。
●内部欠陥
主として打音法が適用されていますが、判定に客観性が低いこと、判定結果がデ ータとして保存されないこと、などの問題があります。
ハンマーでコンクリートを打撃すると、図のような打撃力波形が得られます。波形はハンマーに内蔵したセンサーで測定します。
打撃力波形は、図のように2つの部分に分けることができます。
打撃力が最大値に至る前半部分は、ハンマーがコンクリート表面を押している状態です。この間、コンクリート表面では塑性変形、ついで弾性変形が進行します。後半は、弾性変形したコンクリート表面がハンマーを押し戻しつつ、もとに戻る過程です。つまり、後半部分の波形にはコンクリートの弾性特性のみが反映されており、この部分に着目すると、コンクリート表面の劣化に影響されないコンクリート強度を測定することができます。前半部分と後半部分の比を求めるとコンクリート表面の劣化度合いを知ることができます。
(特許出願番号:特願2002-309109)
弊社レンタル機種はWindows7までの対応になります。 Windows10に対応させるには、 下記ページ内にあるWindows7 / 8 /
8.1 / 10用 CTS-02v4 ドライバ(64/32bit) (9.5MB) という 「64bit用ドライバソフト」をインストールしてください。
CTS-02v4ドライバソフト
電 源 | 単三電池4本使用(連続測定時間12時間) |
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測定範囲 | Normalモード/普通コンクリート 10N/mm2~30N/mm2 |
High strength/高強度コンクリート 30N/mm2~150N/mm2 | |
波形測定 | サンプリング速度0.5マイクロ秒、測定時間長2ミリ秒 |
PC接続 | パソコンとUSBで接続 USBデバイスとして機能 |
メモリ容量 | 記録可能データ数約50万データ |
寸法 | 108mm×169mm×42mm(突起を含まず) |
ハンマー重量 | 380g |
標準構成品 | 本体、ハンマー、プログラムCD、USBケーブル、取扱説明書(クイックスタート、換算表)、収納ケース、注意書き |
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