
こちらの製品は取扱い終了致しました。
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@ 受信機のスイッチを入れ送信機から送られる音を受信することを確認します。
A 管路上を探索する際に受信感度を示すメーターの指針を8〜10の間に調整します。(図1)
B 送信機から離れると受信感度も僅かながら下がりますので、受信感度が常に8〜10の間になるよう、ボリュームを調整しながら配管ルート上を探索します。
C 配管路探索をする際に受信機の感度は管直上で最大になり、管から離れると弱くなります。(図2)
D 配管の進行方向は受信機T字アンテナ部と直角方向になるように探索します。
T字アンテナ部が配管と平行になると受信感度が弱まるため進行方向の確認が行えます。(図3)
E 配管路上で信号の受信が突然弱まった時には分岐・曲がり箇所などの可能性があります。
その地点を中心に受信機を360℃回して配管経路の確認を行います。(図3.4)
F 漏水地点では受信感度が急激に低下し漏水点以降では受信が困難になるのが特長で、漏水以外のEの現象は感度の著しい低下が見られず感度低下地点以降も
ボリュームを上げる事で再度探索が行えます。(図5)

@ 『印1』にT字アンテナ部を近づけたまま、受信機を45°傾けます。
※信号音が減少しますので受信機の感度調整ボリュームを若干高めにセットします。(図1)
A そのままの角度を保ちながら配管のラインと直角方向にゆっくりとT字アンテナ部を前進させます。この時再び信号音が聞こえ始めた地点に『印2』 をします。(図2)
B 『印1』と『印2』の間の距離が埋設ケーブルの深度と等しくなります。(図3)

| 電源 | 12Vシールドバッテリー |
|---|---|
| 作動時間 | 約6時間 |
| 送信出力 | 30W |
| 作動温度 | -15~50℃ |
| 電池残量表示 | 電圧計に表示 |
| 寸法 | 540×400×210 |
| 重量 | 13.5kg |
| 電源 | 単三充電池×4 |
|---|---|
| 作動時間 | 約20時間 |
| 作動温度 | -20~60℃ |
| 電池残量表示 | 電圧計に表示 |
| 寸法 | 790(収納時530)×220×100mm |
| 重量 | 700g |
| 標準構成品 | 発信機内蔵防塵・防水ケース、受信機、発信機充電用コード、受信機充電用アダプター、アース棒、ワニ口クリップ付コード、25mドラム式延長コード、バイスクリップ、設置用磁石、ワニ口クリップ(大)、ワニ口クリップ(大)、取扱説明書(D305)、取扱説明書(クイックガイド) |
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